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空にキラキラが見えるのはプラーナじゃなかった

   

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青空をぼーっと見ていると、キラキラした無数の小さな光の粒が見えてきませんか?
まるで微生物のようにくねくねと動いてはスッと消える、不思議な光です。

これ、初めて見えた時はビックリしました。
キラキラしていて本当にきれいなんです。

空のキラキラを見る方法

もし見えない場合でも見方は簡単で、3Dで浮き出るイラストを見るような感じで、空間をぼんやり見ると見えやすいと思います。

晴れてきれいな青空だと良く見えますが、一緒に目の中のゴミもよく見えます。
ちなみにずーっとゴミが浮遊して見える場合は飛蚊症の可能性もあるそうです。

キラキラの正体は・・・?

この不思議な光の正体は、

以前読んだスピリチュアル系の本「光の手」に『あの光はエネルギー体で、インドでいうプラーナ、中国でいう気です』みたいなことが書いてありました。

それをすっかり信じ込んでいた私は、毎回「素晴らしいもの」を見ている気分で光の粒を眺めていたものです。

 

光の手(上) バーバラ・アン・ブレナン(楽天)

※この本自体は興味深く面白かったです。

しかし、最近気になって調べてみたところ、どうやらプラーナではないことが判明しました。

え~!

それはブルーフィールド内視現象というものでした。

ブルーフィールド内視現象

ブルーフィールド内視現象(ブルーフィールドないしげんしょう)とは、小さな明るい光点(青空の妖精と呼ばれる)が視野の中を急速に動きまわる現象のこと。特に青空のような明るい青い光を見たときに見える。
※Wikipedia「ブルーフィールド内視現象より引用

そうそう、まさしくこの現象です。
スピリチュアルな現象じゃなかったんですね(^▽^;)

ちょっとガッカリ。

それにしては「青空の妖精」という名前が可愛いです。

光の正体は「白血球」だった!

小さな光の正体はというと、目の網膜にある毛細血管の中の「白血球」なのだそうです。

血液の中にある赤血球は青い光を吸収してしまうけれど、白血球は青い光を吸収しないために、明るい光の点として見えるらしい。

それはそれでスゴイですね。

白血球だと知ってすっきりしたけど

すっきりしたと同時にちょっとガッカリという複雑な心境です。
でもこれからは白血球としてあのキラキラを堪能していきたいと思います。(*’ω’*)

しかし、白血球は電子顕微鏡じゃないと見えないくらい小さなもの。
大きさはだいたい6~30マイクロメートルだそうです。(1マイクロメートルは0.001ミリメートル)

そんな小さな白血球が、青空のもとに光の粒として内視できるとは。
やっぱりどこか神秘的な現象ですね。

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