ニーアオートマタをトロコンしたので、次のゲームはロスト・エンバーというゲームを選びました。
何となく癒されたくて。
オオカミ好き、動物好きにはたまらないビジュアル!
そして広大な世界、、、
魅力的な動物たち
スタートして少しするとなぜかウォンバットがいます。狼の主人公は魂を入れ替え?て彼らになることができます。なんか素敵です。
ストーリーは、前世の失われた記憶を辿っていく物語。
刺さる人には刺さる内容とのこと。
しかし、いまいちカラニにも魂にもあまり感情移入できないままストーリーが終わってしまいました。
(ニーアオートマタの後だったからか、、?)
勝手なことをいうと、同じグラフィックで、オオカミを中心とした動物たちとの冒険や探索的な内容だったら楽しかったかも。
鳥やバッファロー、ヤギやゾウ、そしてお魚にもなれるのはめちゃくちゃ楽しかったです。
景色も綺麗です。
ストーリーだけだと数時間で終わります。きのこ等のアイテム収集をやれば、もっと長く遊べます。
感想
結局のところ、人間はいつも争ってばかりで、やっと生まれ変わったのにわざわざ辛い前世の記憶を取り戻さなくてもいいじゃんという気になってしまいました。
もっとオオカミの暮らしを満喫したかった!
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