Twitterでの救助要請のやり方と注意点

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災害にあった時、何らかの理由で電話で通報できない場合には、
ツイッターで救助要請することができるそうです。

※参考記事「ツイッターの救助要請、正しいやり方は?(Yahoo!ニュース)」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150911-00000002-withnews-sci

万が一の時、知っていて損はないので、シェアします。

救助が必要な場合の具体的なツイートの方法

1.具体的に状況を説明してツイート(例:場所、氏名、人数、状態、要請内容等)
2.できれば、ハッシュタグ    #救助 をつける
3.位置情報をつけるとより正確な通報が可能

災害時のTwitterの使い方(公式ヘルプセンター)より引用
https://support.twitter.com/articles/20170080

救助されたら

救助されたら必ず「助かりました」など報告をすること。

そしてその後は、トラブルを防止するため救援要請のツイートは削除するといいそうです。万が一悪用されたら困りますからね。

リツイートする場合の注意点

救助要請のツイートを見かけてリツイートする際には、
正しい情報を伝えるため、必ず「公式のリツイート」で拡散しましょう。

※間違ってもコピペして自分のツイートとして投稿しないこと

3.11以降、災害時にTwitterをライフラインとして活用する事例が増えているそうです。
とくにGPS、位置情報は良いですよね。

万が一のために、覚えておきたい方法ですね。

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