昔から、激しく笑いすぎると喉に痰がからむクセがあります。
酷い時には声が出なくなってしまったり(^▽^;)
どうにか治す方法はないんでしょうか?
※こういうの見たりするとキケンです(笑)↓
同じ悩みを抱える仲間がいるようだ
知恵袋には同じ悩みを抱えた人がいるようです。
しかし、回答がどれもイマイチ。。
⇒昔からなんですが、沢山笑うと痰がたまって咳をするんですがなかなか出ず…
<回答>鼻が悪いのでは?耳鼻科へ行きましょう
これは確かにそうかもしれません。鼻が弱いのはあります。
⇒19歳の女です。私は笑うと痰がすぐからまってしまいます。
<回答>喘息なのでは?
喘息ではないんですよね・・・
⇒笑うと痰がからみます 高校生です。喘息ではありません
<回答>声帯ポリープor扁桃腺肥大の可能性
そこまでの深刻な症状ではないような・・・
というわけで、どれも解決してません。
すごく笑う瞬間ってそんなにあるわけじゃないので、しばらくすると忘れてしまうのですが、なにか楽しくて笑う瞬間にまた悩むんですよね。
気持ち分かります。
良い解決法はないのか・・・?
なにか良い解決法はないかと模索しました。
・すごく可笑しい時に笑い方を控えめにしてみた
→ダメでした。というか無理でした。
・副鼻腔炎に良いとされるなたまめ茶を飲んでみた
→これは確かに良かった、でも予防にしかならず
と、あまり解決策は見つけられず・・・
そんな時思い出しました。ホメオパシーの存在を!
ホメオパシーとは、薬となる植物や鉱物のエネルギーが砂糖玉に封入されているという、あやしいけれど安全な自然療法です。症状がピタリと合うと恐ろしいほどに効くんです。
良いレメディがあった!
我が家にはホメオパシーのキットと解説本があるので調べてみました。
すると良いレメディが。
「ドロセラ」というレメディです。
ドロセラ30C・小ビン(約30粒)
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ドロセラとは、モウセンゴケというベタベタした食虫植物のレメディで・・・
ひどい咳や声枯れ、のどの痛みに良いレメディです。
そして、「不安が強く心配性で、人の意見を気にする人」にも合うそうです。ええ、もちろん合ってます(笑)
このレメディを、笑って喉に痰が絡まった後に舐めてみたら・・・スッと治りました。ビックリ!
これは良い発見をしました。
とても小さなプラボトル(人差し指の第一関節くらい)なので、手軽に持ち運べて、パッと舐められますからね。
これがたまたまなのか気のせいなのか、まだ分かりません。
まだ一度しか試してないので、また次の機会にも試してみたいと思います。
よく考えると大笑いする機会はあまりないのかも(^▽^;)
レメディを舐める時の注意点
ホメオパシーのレメディの舐める際の注意点は
・一粒をそのまま口に放り込む(手で触れない)
・舌の下に砂糖玉を置いてゆっくり舐め溶かす(舌下吸収)
・コーヒーや歯磨きのミントは控える(なるべく)
・なるべく電磁波の届かないところにしまう(携帯スマホに注意)
などなど。
ホメオパシーはまだまだ科学的に証明されていなかったり、気のせい(プラシーボ効果)だと言われていますが、一度効くのを実感すると、症状がパッとなくなるので本当に驚きます。自分の状態と気質・性質などがピタッとハマると本当に実感できるんです。
効いたらラッキー、効かなかったらただの小さな砂糖玉を舐めただけというところも気に入っています。
なかなか面白い世界ですよ。
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