頭の中の雑念を静かにする

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何かと悩んだり不安になったりして、頭の中でアレコレと心配事がめぐります。

他人や物と比べて、なんて自分は出来てないんだ、ダメなんだと自己否定してみたり。

私はもともとネガティブなタイプだと思ってたので、ついつい自分を否定してしまいがちでした。

でも、最近はその自己否定の声に耐えられなくなりました。

なんでそんなこと言うの?

そこまでダメじゃなくない!?

という感じです。また自己否定のモノローグ(頭の中の声)で埋め尽くされると、本当に悲しくなって涙が出てくるのです。

これはまずい、と思いました。

何とかしないと。

昔読んだ本を思い出す

まだ若い時に読んだエックハルト・トールさんの本を思い出しました。「ニューアース」です。とても感銘を受けたのを覚えています。

ただ、その時は思考力が落ちていた(何も考えたくない)のと、新しい情報が欲しいので、新たな本を買うことに。

「世界で一番古くて大切なスピリチュアルな教え」という本です。

ブルーの表紙にイルカのシルエットが、なんとなく心に響きました。

この本の原題は「Stillness Speaks」(沈黙は語る)です。

頭の中の否定的な声は

実は、いつも頭の中でしゃべっている、ネガティブなことばかり言う声は、自我(エゴ)の声であって、「本当の自分」ではないとのこと。

驚きました。

とにかく、今ココ、この瞬間に集中して、頭の中を静かに。ゆっくり呼吸すると、無駄に消費されたエネルギーが本来の場所で回り出すという感じでしょうか。

それからは、少し嬉しい気持ちになって、ネガティブな考えが湧いてきても、呼吸して、それ以上あの声を大きくしない、グルグル回らせないことにしました。

頭の中の嫌な声をできる限り静かにすると、少しスペースというか、余裕が出てくるように感じます。

もちろん、できないこともある。

一度そうだと分かっても、忘れてしまうのが人間です。

頭の中の声にのまれて、超ネガティヴになってしますこともあります。

でも、それさえも「あるがまま」でいいのだそうです。

これはクリシュナムルティさんの「最初で最後の自由」という本にありました。(おそらく他の悟り系の本にも書いてあると思います)

あるがままの自分を、否定も批判もせずに観察するのだそうです。

これはちょっと難しい。

まだまだこれから、という感じではありますが、少しでも心を軽く、生きている今を大切に生きたいものです。

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