ついに、デスストランディングをクリアしました。
良い物語だった・・・。
その後は、やり込みとしてミュージシャン(三浦大知)探しと、親密度上げ、ジップライン配置などをして、エルダーのところへ行ったら、何となく満足してしまいました。
何か次のゲームしようかな、と思ったものの、次にやるゲームが思いつきません。
良いゲームのその次、って難しいんですよね。
ヒッグス・・・?
デスストでヒッグスにハマった方は、インファマス・セカンドサンがおすすめです。主人公のデルシンがヒッグスと同じトロイ・ベイカーさんです!
悪役、善人プレイどちらでも選べて、しかも超能力で街を飛び回れます。善人プレイだとグレる前のヒッグスって感じ。
ストーリーは軽めです。
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私はこのゲームはデススト前にやっていたので、次で悩みました。
メタルギアソリッド5 グランド・ゼロスがあった!
だいぶ前に500円で買って、難しすぎて放置していたメタルギアソリッドⅤグラウンドゼロズを思い出し、改めて最初からプレイしてみました。
難しいけど、やっぱり小島秀夫監督のゲーム!やる気が出ます。
チコとパスを救出したところで、本編をやることに決めました。
ファントム・ペインを開始
始めると・・・こ、これは面白い!
メタルギアは大好きだったものの3までで止まっていたので、オセロットの変貌ぶりにはビックリしました。新鮮です。
そして、出てくるのが「クジラのイメージ」、「臍帯」という言葉、「BB」じゃなくて「DD」。(相棒はいつもDD!!)
ああ、デスストはもともと小島監督の頭の中に存在していたイメージなんだな、と思いまして、改めて、デスストを世に出してくれて感謝の気持ちを感じました。
そして、詳しいことは不明ですが、思うのは、やっぱりKONAMIという大企業なだけあって開発費や人材等の違いもあるのか、ゲームのボリューム、サイドミッション等が段違いということです。
デスストは映画を見ているようなストーリーと、ゲーム部分は配達が大部分を占めていて、とてもシンプルな構成でした。
今後のゲームは、監督特有の遊び心もたっぷり盛り込んで、少しずつボリュームアップしていって欲しいな~などと勝手なことを思ったところです。
コジプロ、これからも応援しています!
そして、良いゲームをありがとう!
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