とあるブランドの服を買って、年齢層や評判などが気になりブランド名で検索してみると、
サジェストにダサイ、おばさんなど酷いワードが出てきます。
本当にそんなワードで検索している人が多いのか、「そんなことないよ」という優しい言葉を期待しての検索なのか、検索サイトがネガティブワードを優先して表示しているのかは分かりません。
ほとんどがアフィリ記事
実際に検索すると、出てくるのがアフィリエイトなどで稼いでいる人が書く記事として、タイトルにブランド名〇〇はダサい?オバ見え?などと「?」をつけて、内容は無難なことを書いて濁すサイトがズラリと並んでます。
きっとそのワードで検索する人は、どちらかというと「ダサい!」と言及している記事が読みたいのでは?と思うので、そういう悪口を読みたい人の満足度は低そう。
というわけで、ブランド名+ダサいというワードは気分が悪くなるだけでほとんど意味をなしてないように思います。
結論、気にするな
あなたが選んだそのブランド、その服は、とても素晴らしい。
そもそも他人が着ている服のブランド名でダサいだのなんだの言ってくる人は、かなりアレですね。
その服素敵だね!似合ってるね!と本心から言ってくれる人と、どちらが好印象でしょうか。
心配することに時間を費やさず、ネガティブワードが集まる場所から距離を置いて、自分の軸をしっかり持って生きていきたいものですね。
そういう真の自信を持った人は、どんな服を着ても似合うのだと思います。